ちょっと立ち寄った蕎麦屋さん
みなさんこんにちは!あさとです。
今日、花見に行ってきて、その帰りに蕎麦屋さんに立ち寄りました。
その蕎麦屋さんは一日に出す蕎麦の数量が決まっているらしく、お店に来ても数がないという事で入店を断られている人が何人もいました。
自分はなんとか食べる事が出来ました。
その味がとっても独特でした。
美味しいは美味しいのですが、なんか独特なのです。
これが個性なのだと感じました。
人に媚びた味を求めるのではなく、自分が作りたい蕎麦を提供する。
それも満足できる完成度のものしか出したくないから、一日で作る蕎麦の量を限定している。
人はこの個性やこだわりに惹きつけられるということを感じました。
個性を持って生きていくことは自分の軸ができて、生きやすくなるし、人から支持されるようになります。
自分の個性を理解して、それに従って生きることは自分の人生を生きやすくするために大事なことだと思いました。
ではまた明日!