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初めてアニメ作りの副業をやってみました

こんにちは、あさとです。

普段は企業で研究をしながら不動産投資をしています。最近は動画編集の副業をはじめました。

今日は、初めて動画作成の副業をしてみました。というテーマでお話しをします。

 

先日、僕は動画編集の副業をするならアニメ作りが最強だと思うという動画をアップしました。

今回初めて、アニメ作りの副業をしてみましたので、どうやって始めたのか、初めての案件はいくらくらいなのかということを説明します。

 

そもそも大学生時代は、お金を稼ぐような活動はほとんどしておらず、研究や留学をしていたので、今回のアニメ作りが副業として初めてでした。

 

僕がどうやって案件をとったかというと、クラウドワークスというサイトです。

クラウドワークスはフリーランスで仕事をしている人と、仕事を発注したい人をつなげるサイトです。

このサイトでアニメ作りをしてほしい人を探して、そこに応募しました。

 

僕が応募する段階で、募集人数が4人に対して、応募している人が3人しかいませんでした。

これがライティングの案件だと、募集人数が1人のところに100人以上応募していることがあるので、ほかの仕事の案件に比べて簡単に仕事を受注することができます。

ちなみに、誰に仕事を発注するかは発注者がその人の実績などをみて判断するので、ライティングで初心者が案件を取ることは少し難しいです。

アニメ作りはそもそも競合が少ないので、僕でも案件が取れました。

案件が取れた理由はおそらくアニメ作りの経験があったからです。

 

しかし、今回の案件は報酬が5000円に対して、作業時間が8時間程度なので、時給換算で700円にもなりません。

すごく少ないと思いますが、副業の時給はそんなもんです。

また、このような仕事をしていると、サラリーマンと違って、時給はどんどん上がっていくという話をよく聞きます。

僕自身まだまだこれからですが、仕事をどんどん行っていき、時給をどんどん上げていきたいと考えています。

 

では、なぜ僕がアニメ作りをした経験があったかというと知人の手伝いをしていたからです。

知人でアニメ作りをしたい人がいてその人の手伝いをしていました。

ここでのポイントはお金をもらわずに手伝うということです。

お金をもらってしまうと、やっぱりある程度のクオリティを求められてしまいます。

どうしてもお金を払う方が立場が強くなってしまいますよね。

お金をもらわなければ、こちらの方が立場がどちらかというと強いです。

お金をもらっていないから、自分が手伝う時に相手も親身になって教えてくれますし、何かわからないことがあると遠慮なく質問できます。

 

お金をもらわずに手伝いをするというのは簡単に自分の環境を変化させてくれる大事な要素だと思います。

 

ここまで話すとそんな知り合い周りにいないよと言われるかもしれません。

 

最後に自分の周りにいないタイプの人と出会う人と出会う方法についてお話しします。

 

それは自分が行ったことのないセミナーに行くことです。で、懇親会まで出てください。

セミナーに自分のお金を払ってくる人というのは少なくとも自分の環境を変えたいと思っていたり、成長したいと思っていたりする人がいます。

そして懇親会まで残る人はさらにその思いが強い人だったり、色々な人と交流したいという気持ちを持っている人が多いです。

その懇親会で会う人はきっと自分とは全く違ったバックグラウンドを持っているので、本当に刺激になりますよ。

 

僕もそういった懇親会で出会った人にアニメ作りをやってみないかと誘われて、アニメ作りを始めました。

無料で手伝っていたので、利害関係にならず、とても楽しみながらアニメ作りを学べ、それが今の副業につながっています。

今回は初めてのアニメ作りの副業について、またどうやってアニメ作りの副業を始めるかについて解説しました。

 

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