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今の努力は間違っているかも、、努力2.0要約

みなさん、こんにちは。

今日は今日から役立つ新しい努力ど仕方という題名でときどさんが書かれた努力2.0を紹介します。

ときどさんは東京大学を卒業した後、プロゲーマーになった方です。

現在はプロゲーマーとして世界中の多くの大会で優勝しています。

そんなときどさんですが、一時期ゲームで全く勝てなくなってしまったそうです。

その時にこれまでやってきた努力ではだめだと思い、自分の努力の仕方を変えて、現在多くの世界大会で優勝するまでになりました。

ゲームの世界のスピードはものすごく早いです。

ゲームを作っている会社の目的がゲームを広めることなので、その目的にかなっていればルール変更も簡単にあり得ます。

ゲームのように頭を使うものといえば将棋やチェスなどが思い浮かびます。でもこれらはそんな簡単にはルールが変わりません。

でもゲームは簡単に変わります。そうなると、それまでに練ってきた戦略や練習してきた技が使えなくなることが度々あるのです。

 

現在は流れが早い世の中と言われています。

だから転職しても使える技術を身につけないといけないとか、副業をして複数の収入源を持たないといけないという話が出てきます。

その現代に合って、最も流れが早い世界といっても過言ではない業界がこのゲーム業界です。

そのゲーム業界にいるときどさんの努力のやり方はゲームの世界にいない方にも大いに参考になるかと思います。

 

流れが早いゲーム業界で活躍しているときどさんの努力のやり方はこれまでの一般的な努力とは全く違います。

その内容は3つ説明します。

まずひとつめ目は勝ちにこだわる努力をやめ、負けの中に答えがあると考えることです。

私たちがなぜ努力をするかというと、何かで結果を出すためです。

勉強を毎日するのは、テストで良い結果を出すためであり、野球選手が素振りをするのはヒットを売ったりホームランを打ったりと試合で結果を出すためです。

ときどさんも始めは勝つために努力をしていたそうです。

そのための努力というのは、ゲームのストリートファイターで使えると思った技をひたすら練習することでした。

昔はそれでもゲームで勝っていたそうですが、ある時から勝てなくなります。

その原因はゲームの試合がインターネットで誰でも、どこでも、いつでも見れてしまうようになったからです。

試合が誰でも、どこでも、いつでも見られるということはその分、ときどさんの傾向を分析され、対策されてしまうということです。

ときどさんはこれをやっていれば勝てるという型を見つけるのがとても上手だったそうですが、それだけでは勝てない状況になってしまったのです。

そこで、ときどさんがしたことは負けてもいいからとりあえず、いろりろなことをやってみることでした。

色々な技を試してみると、もちろん負けることも多くなります。

でもその中から、どうして負けたのか、あの場面で、こういうことをすればよかったのではないかという気づきを得ることが多くなりました。

そういうインプット、アウトプット、フィードバックのサイクルを速く、たくさんまわすことで、結果的には勝てる試合が増えていったそうです。

とても逆説的ですが、勝つためだけの努力をやめ、負けることも自分の努力に組み込むことで、勝つことができるようになります。

たくさん実験をする、打席に立つということが大事なのです。

 

二つめは、頑張ることをやめ、無理せず行動できる環境を作るということです。

これまでの努力は、今の自分にはできないけれど、これからできるようになりたいことを頑張って練習し、できるようになることでした。

しかし、ときどさんはこれでは継続できないと言います。

大事なのは自分が無理なくできる環境を整えることで、そのための方法がルーティン化です。

ルーティン化とはやらなければいけない行動を自分の生活の一部に組み込んでしまうことです。

少し話が逸れますが、この目標の立て方、ルーティンを作る方法については別の動画で紹介しています。概要欄にリンクを貼っておきますので、興味があればそちらもご覧ください。

さて、話を戻して、ときどさん流のルーティンを作るポイントは3つです。

まず、ルーティンの中に違う行動を組み込むこと。例えば、朝は6時におきた後、ジョギングをして、7時から朝食を食べるなど、いくつかのルーティンを作っておきます。

こうすると、限られた時間の中でどうしようかと勝手に考えますし、リフレッシュにもなるとのことでした。

二つめはルーティンは絶対に守らないといけないわけではないということです。自分のスケジュールでどうしてもルーティンを守れないことも出てきますが、その時は仕方がないと割り切ることが必要です。

三つめは、でも、一番大事なルーティンだけはしっかりと抑えることだそうです。ルーティンの種類は増やしてもいいし、その日の都合でできなくても良いけれども、最も大事な一つだけは守ることです。

これがときどさんのルーティンをつくるときのコツです。

 

ときどさんの努力これまとで違うところ、最後の三つめは人と比較して努力するのではなく、史上最強の自分になるようにするということです。

多くの努力は誰かとの比較の中から生まれます。同じクラスのあの人には負けたくないから今回のテストは勉強して良い点数を取るようにする、とか、100m走で、違う学校の彼には負けたくないから練習を頑張るとかです。

ときどさんは自分がどうしたいのか、自分がどうなりたいのかを常に考えています。

例えば、ときどさんは東京大学から卒業するときに公務員になろうとしていたそうです。それは知らず知らずのうちにまわりの声に流されてしまっていたと言います。

それに気づいてからは公務員という道を捨て、プロゲーマーの道を歩き出しました。

また、プロゲーマーになってからも、正解を考えるよりもどうなりたいかを考えている人の方が結果的に強いと言います。

かつてのときどさんにとっては勝つことが全てでした。勝つためにはゲームで使うキャラクターを変えることも当たり前だったと言います。

ポケモンのゲームなんかでも相手のタイプに合わせて使うポケモンを変えることは当たりまえの手法ですよね。

火タイプのポケモンを使っている人に対して水タイプのポケモンを使えば有利に勝負を進めることができます。

でも、本当のプロの世界は自分は火タイプを使うと決めたら相手が水タイプだろうが、火タイプのまま戦い続ける人が最終的には強いのだそうです。

自分のこだわりを持って、正解ではなく、自分のポリシーを貫くことが大事ということですね。

ちなみに切磋琢磨という言葉があり、仲間同士でお互いを磨くといった意味に捉えられえていますが、もともとの語源は材料を切ったり、研いだり、磨いたり、材料を加工するための手間と緻密さが求められる作業のことを指しています。

この言葉からも努力は人と比べるのではなく、自分自身と比較するものです。

 

では、この動画をまとめます。

まず、勝ちにこだわるのではなく、負けの中から学ぶ視点を持って色々なことを試すことが重要です。

次に、努力はただ頑張るのでなく、やるべき行動を日常のルーティンの中に組み込むことが大事です。

最後に、人と比べるのでなく、常に自分と比べ、自分がどうなりたいかを考えることが大事です。

 

変化の激しい世界で生きているときどさん、ときどさんほどではないにしても今私たちが生きている世界も変化が激しいと言われています。

そんな中では今までの努力ではなく、新しい努力の仕方をしなければいけないのかもしれません。

 

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