あなたは既にセミリタイアしているかもしれない前編
こんにちは、あさとです。
ホワイト企業で研究をしながら家賃収入を得ておりぬくぬく生活しています。
今日は、あなたはすでにセミリタイアしているかもしれない、というテーマでお話します。
いきなり、え?というテーマですけど、これはあなたがセミリタイアのために必要な不労所得の額をわかっていますか?というお話です。
セミリタイアしたい、という気持ちはこの動画を開いた誰もが持っていると思います。
セミリタイアっていう言葉の響きだけで、なんか自由になった気持ちになりますし、南国をイメージしたりしますよね。
でも、セミリタイアと聞いてほかのことをイメージしている人もいると思います。
そう、セミリタイアの形は決まっていなくて、人それぞれ違うのです。
セミリタイアして自由を手に入れたら、南の島でのんびり過ごしたい人もいれば、
毎日飲み歩きたい人もいれば、ずっとYouTubeやNetflixを見ていたい人もいるのです。
つまり、自分がセミリタイア後に何をやりたいかによってセミリタイアに必要な不労所得の金額が変わってきます。
だからすでにセミリタイアしている人の中にはあなたよりも不労所得が少ない人もいると思います。
ある人はセミリタイアする時に不労所得が100万円だし、ある人は10万円でも良いのです。
多くの人が今の仕事が嫌で早くセミリタイアしたいのにできない、と言っているのはセミリタイアのゴール設定がうまくできていないことが原因です。
セミリタイアのゴールを明確にすることがセミリタイアへの第一歩なんですよね。
この動画ではセミリタイアという漠然とした言葉を分解し、あなたにとってのセミリタイアとはどんな状態なのか?
そして、その状態を達成するにはどうしたらいいのか?
それを明確にしていきます。
もし、あなたが不労所得を持っていなければ、この動画を見てあなたなりのセミリタイアをイメージすることで、セミリタイアまで最短で行き着くことができます。
もし、あなたが不労所得を持っていれば、あなたのゴール設定次第では、もしかしたら既にセミリタイアを達成できる状態だと気づくことができるかもしれません。
動画を見終わった頃には、今よりも気軽に、あぁセミリタイアってこんな感じかとセミリタイアが身近に感じることができると思うので、
少しでもセミリタイアして自由に生きていきたい人は、ぜひ最後まで見ていってください。
それでは、スタートします。