あさとの月収100万円を達成したら閉鎖するブログ

月収100万円を目指して、達成したら閉鎖するブログ

セミリタイアする超現実的な方法後編

ここまでが前半で、不労所得を軸としたピボットのような働き方をすることで、

ストレスなく人生を送ることができるという話をしました。

 

ここから後半で、副業と不労所得の違いについてお話しします。この違いを理解した上であなたに合った不労所得を作っていって欲しいと思います。

 

不労所得とは、労働力以外の自分の商品からの収入のことですが、副業からの収入は自分の労働力を使って稼いだお金のことです。

 

副業の例は転売やプログラミングです。

これらは副収入にはなるかもしれませんが、不労所得にはなりません。

なぜなら、あなたが働かないとお金がもらえないからです。

転売ならあなたが商品を仕入れ、それを梱包して発送しないといけないのです。

またプログラミングもあなたがコードを書いて納品しないといけません。

あなたが働いて初めてあなたにお金が入るのです。

これは労働収入なので、働いてお金を稼ぐという意味ではサラリーマンと変わりません。

 

ただ、転売やプログラミングが好きならどんどんすれば良いと思います。

好きなことをしてお金を稼ぐことができるのなら、それはとても幸せなことです。

この動画でも不労所得+好きなことで稼いだお金が生活費を超える状態をセミリタイアとしているので、

もし、これらの副業が好きならそれは好きなことで稼いだお金が増えている状態です。

やってみて好きだな、続けられそうだなと思ったら、ぜひ、続けて欲しいと思います。

僕自身も、この動画のようなアニメを作る副業をしていました。

今はやっていませんが、アニメを作る副業はサラリーマンをしながらでも月に10万円ほど稼ぐことができていました。

これは自分がアニメを作ることが楽しかったからです。嫌な仕事をしながら稼ぐお金ではなかったのでアニメを作っていても全く苦ではなかったです。

今は自分の考えを発信したいと思い、このようなチャンネルを作っていますが、もしアニメ作成に興味がある方はやってみると良いと思います。

案件はランサーズやクラウドワークスなどのサイトで検索してみるとたくさん出てきます。初心者でも案件を簡単に取ることができます。

 

次に不労所得について説明します。不労所得には二つの種類があります。一つ目はブログやアフィリエイトYouTuberです。

これらを副業にしている人は確かに不労所得を得ていることになります。

しかし、ブログやアフィリエイト、YouTuberの問題点は収入をプラットフォームに依存しているため、収入が安定しないことです。

どういうことかというと、Googleの方針が変更されるとあなたの元に入る収入が変わってしまうのです。

例えば、YouTubeで1日に何万回も再生されていた動画がYouTubeアルゴリズム変更によって、次の日には全く再生されないということが起こるのです。

こうなってしまうと、YouTubeの再生回数に依存する広告費で稼いでいるYouTuberは困りますよね。

ある日急にもらえるお金が減ってしまうのです。

しかも、YouTubeが勝手にするアルゴリズム変更なので、YouTuberにはどうすることもできません。

これはブログやアフィリエイトも同じです。

Googleアルゴリズムを変更することによって、Googleで検索した時の検索順位が変わってしまうのです。

結果、調べられて表示される回数も変わり、あなたの元に入るお金も変動します。

不労所得だけど安定しないのがブログやアフィリエイト、YouTuberなどの広告費です。

 

二つ目は不動産からの収入やコンテンツビジネスからの収入です。

これらは安定した不労所得ということができます。

これは自分が働かなくても良いし、非常に安定しています。

例えば、不動産収入。これはネットのアルゴリズムに影響を受けません。

現実の世界に家に住みたいという人が一人いれば成り立つビジネスです。

そして一度入居してもらえれば、何年も住み続けてくれます。

その間、ずっとあなたに不労所得をもたらしてくれるのです。

コンテンツビジネスもネットのアルゴリズムに影響を受けにくいです。

それはコンテンツを売っている人はコンテンツの見込み客に直接アプローチすることができるからです。

メールマガジンに登録してもらっていれば、アルゴリズムに関わらず、直接相手に自分の商品を紹介することができます。

そのメールを受け取った人の中で商品を欲しいと思う人がいれば買ってもらうことができるわけです。

このアルゴリズムに依存していないという点でとても安定した商品ということができます。

 

 

僕自身、この不労所得+好きな仕事からの収入が生活費を超えている状態です。

不労所得では不動産から月に15万円得ています。

さらにアニメ制作で月に10万円得ていました。これは好きなことだったのでやっていました。

最後に本業、僕は企業で研究職として働いています。

研究は結構好きなので、これも好きな仕事からの収入に入ります。

給料は25万円ほどです。

合計50万円稼いでおり、気が向いた時には土日にアルバイトなんかもする時があります。

その中でも自分の支えになっているのは不動産からの収入です。

この所得があるので、いつ会社を辞めてもいいと思っています。

さらに、いろいろやっていると、自分がいろいろなことでお金を稼げることに気がつきます。

アニメ制作もそうですし、アルバイトもそうです。

何か一つがダメになっても他のことで稼ぐことができるという安心感があるので、毎日充実して過ごすことができています。

このように安心して人生を送るために重要なことはやはり、不労所得+好きな仕事からの収入>生活費です。

 

では、動画をまとめます。

まず、簡単にセミリタイアするためには不労所得+好きなことからの収入が生活費を超える状態を作ること。

次に、この働き方のポイントは不労所得を軸にしているため、本業を簡単に変えることができストレスがないということ。

最後に、不労所得の稼ぎ方にはいくつかの種類があるということ。

 

ぜひ、不労所得を作って、あなたにもセミリタイアを実現して欲しいと思います。

 

公式ラインでは、僕の商品である戸建てを持って貸し出しお金をいただく方法、それによってセミリタイアできる方法について無料で解説しています。

YouTubeで発信するには非常にニッチな方法なのでラインのみで発信することにしました。

僕と同じ属性、つまり20代で地方在住の独身男性なら再現可能な方法だと思うので、自分の商品から所得を生み出してセミリタイアしたいと考えている方はぜひ登録してください!

 

そのほかにも、このチャンネルでは若いサラリーマンが自分の商品を持ちつつ、豊かに生きるための貴重な情報をできるだけわかりやすく配信していますので、

ぜひ、チャンネル登録をお願いします。

コメントと高評価もお待ちしています。

それではまた次回の動画でお会いしましょう。

セミリタイアする超現実的な方法中編

そこで、提案したいのがセミリタイアです。

不労所得と好きなことで稼ぐ収入が生活費を超える状態、これがセミリタイアです。

これであれば不労所得が少なくても、その分稼ぐことができれば生活費を超えることができ、豊かに暮らすことができます。

しかも好きなことを仕事にしているので、仕事自体もやりがいを感じます。

このやり方は日本人にとても合っていると思います。

 

よくワークライフバランスという言葉が使われますよね。

ワークライフバランスという言葉は、仕事が嫌な人にとってはとても良い言葉だと思います。

時間から時間で仕事が終わり、そこからは友達や家族との時間、自分の時間を大事にする生き方です。

でも、皆さんの中には、仕事とプライベートを完全に切り離すことが苦手な人もいると思います。

休日でもつい仕事のことを考えたり、バカンスに行っていてもふと、仕事のことが頭をよぎったりした経験がある人もいるのではないでしょうか。

そんな人にオススメなのが、この不労所得と嫌いでない仕事の両輪で収入を得ることです。これはワークアズライフと言って、生活の中に仕事を組み込む方法です。なかなか生活と仕事を切り離せない日本人に向いている方法ですよね。

 

このセミリタイアを実現するために必要不可欠なのが不労所得を作る点です。

不労所得というと何もしなくても稼げるというイメージを持ってしまいがちですが、具体的に言うと商品です。

商品とは資本主義の市場で誰かにお金と交換してもらうことのできるもののことです。

例えば、あなたが給料という形で会社からお金をもらっているならあなたが提供している商品はあなたの労働力です。

他にも例えばnoteで記事を販売していて、それが売り上げを上げているならそのnoteでの記事もあなたの商品です。

不労所得を得るというのは、あなたの労働力以外の商品を持つということです。

あなたが働かなくてもあなたにお金をもたらしてくれるものを持つことが非常に重要です。

 

この不労所得を軸にしていれば、ストレスなく働きながら自由に生きることができます。

どういうことか説明します。

あなたがもし、いまの会社にいることが辛いのに辞めることができない一番の原因は給料が減るからではないでしょうか。

サラリーマンとして30万円得ている会社から給料が20万円になる会社に行くのはなかなか勇気がいることです。

給料が20万円の会社ではやりたいことができたり、心穏やかに過ごせたとしてもなかなかその決断を下すことは難しいですよね。

しかし、不労所得が10万円あったらどうでしょうか。

本業が30万円のみの場合と、本業の収入20万円、不労所得10万円の場合を比べると、もらえる給料は同じです。

もらえる給料が同じなら本業がやりがいを持てる方良いですよね。

本業が30万円のまま、不労所得があれば合計40万円になるのでそっちの方が良いという方もいるかもしれませんが、

僕がオススメするのは、あくまでも不労所得と好きな本業からの収入が生活費を超える状態になることです。

僕自身はずっと嫌な生活をするよりも、多少給料が低くなっても生活費を超える給料をもらえる状態でストレスのない生活をすることの方が重要です。

そして、この戦略が良いと思うのは、本業を変えることが簡単な点です。

一度本業を変え、次にまた他にやりたいことがあれば、そちらに簡単に移ることができます。

例えば、最初は営業の仕事をしていて、それが嫌で飲食の接客の仕事に変えたとします。

接客の仕事を一通りやって、今度は製造の仕事をしたいと考えてそれをすることにします。

このような普通はあり得ない転職が可能になるのです。

なぜかというと、給料のすべてを本業に頼っている訳ではないからです。

収入の軸を不労所得に置くことで、このような生き方が可能になります。

例えるならバスケットボールのピボットのような生き方です。

セミリタイアする超現実的な方法前編

こんにちは、あさとです。

現在26歳で、普段はホワイト企業でサラリーマンをしながら家賃収入を得ており、ぬくぬく生活しています。

 

今日は、セミリタイアするための超実践的な方法についてお話します。

 

今の仕事が辛いので、会社を辞めてストレスなく生きていきたい。

サラリーマンを卒業して、自由に暮らしたい。

そう思ったことのある人は多いと思います。

 

ここ数年でFIREという言葉が流行っています。

これは経済的に独立して早く引退するという意味で、アメリカが発祥です。

このFIREを達成した人は一年中世界を旅したり、自分の好きな趣味をして人生を楽しんでいます。

そんな生活に憧れる人もたくさんいるでしょう。

このFIREを解説した本で有名なルールが4%ルールというものです。

このルールはトリニティ大学の調査から導き出されたもので、投資額の4%の生活費で生きることができれば、リタイアできる可能性が非常に高いというものです。

実際にこの4%ルールを使って、現在自由に暮らしている人はたくさんいます。

しかし、このルールに従うと、仮に年間の生活費が400万円ならば、投資しないといけないお金は1億円になります。

これは多くの人にとっては難しいと感じる数字ではないでしょうか。

リタイアしようと思って投資をしても投資からのリターンだけで生活をするのは非常に難しいです。

 

リタイアなんて夢のまた夢だとか

やっぱり地道に嫌な仕事を続けないといけないのかな?

というふうに思っている人もいると思います。

 

そんな方に向けてこの動画では、

誰でも実践できるセミリタイアするための方法について解説していきます。セミリタイアは完全なリタイアではないですが、ある程度働きながら自由に暮らす方法のことです。

今の辛い環境で働き続けることが嫌だ、

好きなことをして生きていきたい、

少しでも、こう思う人にとって今回の話は価値のあるものだと思うので、ぜひ最後まで見ていってください。

それでは、スタートします。

 

 

まず初めにお伝えしたいことは普通に完全なリタイア、つまり全く働かずに生活していくことを目指すと達成までに時間がかかるということです。

FIREのルールで考えると、投資額の4%の生活費で暮らさないといけないのでまずそんなにたくさんのお金を投資できないのです。

しかし、FIREのルールをもっと噛み砕いて考えるとあなたはより早く自由に暮らすことができるようになります。

 

生活ができるためには稼いだお金が生活費を超える必要がありますよね。

一般的なリタイアでは不労所得が生活費を超えることがゴールになります。

例えば月の生活費が30万円だとします。

もしあなたが不動産から家賃収入を得ていたとしたら、この家賃収入が30万円を超えれば一般的にはリタイアすることができます。

働かなくても暮らしていくことができるからです。

 

しかし、この状態になるためには基本的に時間がかかります。

10年くらいは見ておく必要があるでしょう。

 

今すぐにでも自由になりたいと思っている人には長すぎる時間ですよね。

 

 

年収2000万円稼いでも自由にはなれない後編

あなたが自由に生きたいと思うのであれば、労働力以外の商品を持たなければいけません。

ここがこの動画で最も大事なポイントです。

 

あなたが商品をもてば、あなたは給料のために働く必要がなくなります。

例えば、あなたが不動産を持っていて、その不動産からの収入が月に100万円あれば、もう働かなくても良いですよね。

そのお金で旅行に行っても良いですし、好きなことを1日中していても誰にも何も言われません。

商品を持つことで、あなたも自由な未来が手に入るのです。

 

サラリーマンが自分の時間を商品にしていると、この動画を通して話してきましたが、今お金から解放され自由に暮らしている人たちの多くも最初はサラリーマンから始めています。

こう話している僕自身も現在サラリーマンをしています。

働いて3年目ですが、自分の商品から月に15万円ほど得ています。

サラリーマンを卒業しようと思うともう少し自分の商品からの売り上げを増やす必要がありますが、今後時間をかければ商品からの収入も増えるので、自由になることは可能だと考えています。

また、タイの田舎など物価の安い地域に住めば、現在の自分の商品からの収入だけでも暮らしていける状態です。

 

このようにサラリーマンを辞めてもまあ一応物価が安い地域に行けば生きていけるという状態を作りました。

いつでもその選択肢を取ることができるという状態に自由を感じています。

 

少し僕自身の話をします。僕が提供している商品は家です。

具体的には戸建てです。

家を安く買い、それを月に5万円程度で貸し出します。

家なんて安く買えるの?と疑問に思う方もいるかもしれませんが、これは地方であれば安く買えます。

ものによっては100万円以下で買うこともできるのです。

僕は家を商品にしていますが、この商品は人に求められているものならなんでも大丈夫です。

 

動画や音声、テキストなどのコンテンツかもしれませんし、手作りの家具かもしれません。

あなたは人にお金と交換してもらえる商品を持っていますか?

ないならそれを作る努力をしましょう。

その努力の積み重ねがあなたを自由へと連れて行ってくれるのです。

 

はい、いかがだったでしょうか。

今日は年収2000万円稼いでも自由になれないという話をしました。

自由になれないのはあなたが持っている商品が労働力だけだからです。

あなたが自由になるためには商品を持つ必要があるのです。

 

公式ラインでは、僕の商品である戸建てを持って貸し出しお金をいただく方法について無料で解説しています。

YouTubeで発信するには非常にニッチな方法なのでラインのみで発信することにしました。

僕と同じ属性、つまり20代で地方在住の独身男性なら再現可能な方法だと思うので、自分の商品を持ちたいと考えている方

特に20代で地方在住の独身男性の方はぜひ登録してください。

 

そのほかにも、このチャンネルでは若いサラリーマンが自分の商品を持ちつつ、豊かに生きるための貴重な情報をできるだけわかりやすく配信していますので、

ぜひ、チャンネル登録をお願いします。

コメントと高評価もお待ちしています。

それではまた次回の動画でお会いしましょう。

年収2000万円稼いでも自由にはなれない中編

まず、サラリーマンのお金のもらい方と自由に生きている人のお金のもらい方についてです。

この違いを知るためにお金はどうやって自分のところに来るのかを考えてみましょう。

現代は資本主義です。

資本主義の世の中ではみんなが市場と呼ばれるところに商品を持ちよっています。

そしてその商品を誰かに買ってもらうことでお金をもらうことができます。

例えば、メルカリであなたが読み終わった本を売ろうと思い出品します。

それを欲しいと思った人がいれば、買われ、あなたにお金が入ります。

この資本主義の原理をもとに、あなたの給料について考えてみます。

あなたのもとに給料という形でお金が振り込まれているので、あなたは何かしら人から欲しいと思われるものを提供していることになります。

それは、なんでしょうか。

答えは労働力です。

あなたの労働力を欲しいと思っているのがあなたが働いている会社ということになります。

会社は労働力を上手に使っています。

例えば製造業で時計を作っていたとします。

もしあなたが1時間で時計を組み上げることができたとします。

時計の材料費は千円で、あなたの時給は二千円だとします。

その時計がもし1万円で売り出されたとすれば、ざっくりと会社は売り上げの1万円から材料費千円と人件費二千円を引いた七千円が利益になります。

つまり、あなたの労働力を買った方があなたの会社は儲かるということです。

 

この仕組みを理解できれば、なぜ高い給料をもらっているサラリーマンでも自由になれないかがわかります。

それは会社が会社の利益を最大化するために給料を調整するからです。

どういうことか説明します。

会社が自分の利益を最大化しようと思った時に一番困ることは労働力がなくなることです。

先ほどの時計の例で行くと、材料があってもそれを時計に加工できる労働力がなければ、市場で売れる時計という商品を作ることはできないのです。

一方で会社は時計を売って利益を出そうとしています。

そうなるとあなたの給料の決まり方はあなたが体を壊さずに働けるギリギリの額になります。

給料が低すぎると体を壊し、労働力を提供してもらえなくなりますし、給料が高すぎると、会社の利益が少なくなります。

あなたの給料は会社が一番得をするように決められているということです。

例えば、高い給料の代表は商社や広告代理店ですよね。

ここで働く人たちは、かなりの激務です。

激務で働きながらもずっと働いてもらうためには、たくさん給料を上げて、会社の近くに住んでもらうとか、良いものを食べてもらう必要があるわけです。

そうしないと、激務の会社で働き続けることはできないからです。高い給料をもらっても、そのお金は自分が明日も激務をこなすために必要なものに消えていくのです。結局、高い給料をもらっても消えていくので、自由にはなれません。

また、定時で帰ることができるような、楽な会社ではそんなに会社の近くに住まなくてもいいので、給料が低くなります。

そこそこの給料でも、仕事自体がそんなに辛くないので、長く働くことができるからです。

 

この常に会社が得をするように給料を決められているのがサラリーマンという働き方の特徴です。

さらに、給料を会社が好きに決めているだけでなく、あなたがサラリーマンならあなたは大事な時間、つまり命を会社の利益のために捧げています。

その大事な時間があなたが市場に売りに出している商品ということです。時間を売るということは、あなたが自由に過ごせる時間が少なくなるということです。あなたの時間を会社に握られている時点で自由にはなれないのです。

 

次に自由に生きている人のお金のもらい方を考えます。

サラリーマンが自分の労働力を商品にしているのに対し、自由に生きている人というのは労働力以外の商品を持っています。

それはAppleiPhoneを売っているように、TOYOTAが車を売っているのと同じ状態です。

 

個人で自由に生きている人は必ず労働力以外の商品を持っています。

例えばYouTuberのマナブさん。マナブさんは日本トップクラスのブロガーで、YouTuberです。

彼のブログを読んだり、YouTubeを見たりした人もいると思います。

今はタイに住んでいるようで、自分の好きなように自由に暮らしておられます。

マナブさんはブログやYouTubeの広告費でも稼いでいますが、自分で商品も販売しています。

その商品はブログやYouTubeの始め方、プログラミングの始め方などです。

マナブさんはブログやYouTubeからの広告費もすごいと思いますが、それでもマナブさんの主な収入は商品からの収入です。

その証拠にマナブさんはYouTubeの収入を視聴者に還元するキャンペーンを行なっています。

商品を持っているから自由に暮らせるのです。

 

他にも竹花さん。

若くして圧倒的な成果を上げている起業家です。知っている方も多いのではないでしょうか。

竹花さんもYouTubeをされていて、そこから広告費をもらっていますが、

竹花さんはMUPというビジネスを教えるサブスクリプションサービスを運営しています。

YouTubeでMUPの宣伝を行なって、どんどん自分の作ったサービスに集客しているのです。

竹花さんにとってもYouTubeは収益を上げる場所ではなく、宣伝媒体なのです。

竹花さんの商品はこのMUPというサービスということですね。

 

もふもふ不動産のモフさんも労働力以外の商品を持っています。

モフさんもYouTuberですが、収益源は不動産です。

働かなくても、不動産からの収入があるため生活に困らないということです。

 

彼らは誰にも拘束されず自分の好きなことを自由にやっています。自由に生きることは、生きるために時間を売る労働から解放され、自分の商品を持つことで可能になるのです。

 

年収2000万円稼いでも自由にはなれない前編

こんにちは、あさとです。

 

今日は年収2000万円稼いでも自由にはなれないという話をします。

 

皆さんは、現在の給料に満足していますか?

満足していない人が多いと思います。

毎月振り込まれる給料の明細を見て、その少なさにガッカリしたり、

額面の金額はまあまあだなと思っても、税金や社会保険料で給料から引かれる額が予想より大きく、手取りはあんまりもらえない。

こんな経験をしている人はたくさんいると思います。

実際にある調査ではサラリーマンの平均所得は441万円、20代での平均になると299万円と言われています。

これは額面での給与であり、手取りだともっと低くなります。

もっと自由にご飯を食べに生きたい、服を買いたい、などもっとお金があれば自由に暮らせるのに、と思いますよね。

 

そこで皆さんが考えることが転職です。

転職で給料が上がればその分自由になれると思うからです。

しかし、転職をして給料が上がったとしてもあなたは自由にはなれません。

むしろ苦しくなる可能性すらあります。

 

その理由はサラリーマンという職業の特性にあります。

サラリーマンである以上、本質的にはどこへいっても同じです。

例えば、給料が高い仕事は基本的にハードワークです。

商社や広告代理店なんかが例です。

こういう企業で働いている人は残業が当たり前で、成果を出さないといけないプレッシャーと戦いながら毎日を過ごしています。

一方で、給料が低い仕事というのは、給料が商社や広告代理店などに勤めている人に比べると比較的楽です。

例えば、ぼくのように研究職で働いている人は基本的には定時で帰ることができます。

内容的にもそこまで成果を求められる訳ではありません。

しかし、給料が高い仕事に比べれば自由に使えるお金が減るので、不便を感じやすいです。

給料が高い仕事をしていれば、時間や体力的に自由にはなれず、給料が低い仕事をしていればお金の面で自由になることはできないのです。

この自由になることができない点がサラリーマンの本質です。

 

では、どうしたらいいのでしょうか。

この動画ではそんな悩みを解決する方法を紹介します。

もし、いまの職場に不満や不安を持っていて、転職を考えているならちょっと待ってください。

間違った考えで人生の大事な選択をしてしまうと、その後何年も苦しむことになります。

そうならないためにも、ちょっと立ち止まってしっかりとした知識を身につけていってください。

 

それでは今からサラリーマンのお金のもらい方と、自由に生きている人のお金のもらい方の違いを説明し、

あなたが自由に生きるために持たなければいけないものをお伝えします。

 

この動画を見ることで、あなたは自由に生きるための考え方をマスターし、これまでとは違った行動を始めることができます。

それではいきましょう!

商品 導入文

こんにちは、あさとです。

 

あなたは女の子と話すのが苦手だったり、話せたとしてもそこから男女の仲になることができなかったりしませんか。

この動画を見ることで、あなたはどうして女の子に優しくしても男としてみてもらうことができないかがわかります。

 

女の子が、どんな人がタイプなの?と聞かれて優しい人と答えている場面をあなたは見たことがあると思います。

 

しかし、実際には女の子は優しいだけの人は求めていないのです。

 

ではどんな男を求めているかというと優秀な遺伝子を持っている男です。

 

これは女の子自身も自分で意識しているわけではなく、本能がそれを求めているのです。

 

女の子の言うことを真に受けて、優しいだけの男でいる人はいつまでも男として見てもらえません。

 

女の子の真の欲求、つまり優秀な遺伝子を持っていることを女の子に示すことで、男として認識してもらえ男女の関係に発展することができるのです。

 

この商品では、あなたが優秀な遺伝子を持っていることを示すことのできる行動を2つ、この動画のようなアニメで紹介します。どちらの動画も5分弱の長さで詳しくまとめています。

 

これらの行動はどちらも心理学や進化生物学に基づいた科学的な方法です。

 

これらの行動をすることで、女の子はあなたのことを優秀な遺伝子を持っている男として認識してもらえ、男女の関係になりやすくなります。

 

僕もこれらの方法を使うことで、彼女を作ることができましたし、初対面の女の子とも難なく話すことができます。

 

これを知るのはできるだけ若い方がいいです。

 

なぜなら、男は若い方が価値があるからです。

 

若さという武器を持っていても、それを正しく使えなければ宝の持ち腐れです。

 

人生で一番若いこの時に、この方法を知ってぜひ女の子の真の欲求を満たせる男になってほしいと思います。

 

では、また動画でお会いできることを楽しみにしています。