不動産の本を読んで最近思うこと
みなさん、こんにちは!あさとです。
今年に入ってから不動産投資に関する書籍を何冊か読んでいます。
それに関連して、思うことがあります。
それは、書籍が書かれた年代によって書いてあることが全然違うことです。
これはその年代によって不動産投資を取り巻く環境が目まぐるしく変わっていることを表しているのではないかと思います。
10年前に書かれた本のほとんどは、今では使えないかなと感じるテクニックが書いてあります。
マインドの面はとても参考になるのですが、テクニック面はどうかなと思うところも散見されます。
こう見ていくと、その時々でどのようなことを行うことがベストかという判断力と常に情報を仕入れる力が必要だと感じています。
そんなことを考えながら今日も不動産の勉強をしたいと思います。
では、また明日!