人生は20代で決まる
みなさん、こんにちは!あさとです。
今、人生は20代で決まるという本を読んでいます。
少しよんだので、読んだところまでをまとめたいと思います。
読んだのは1章と2章です。
1章ではアイデンティティ・キャピタルということが書かれていました。
これは自分が何者かということを考えるだけで時間を使うのではなく、それを考えるとともにできることを増やしていくことで自分が何者かということが分かっていくということです。
そして2章では、ゆるいつながりこそが人生を変えるということです。よく会う仲間は価値観を共有してしまっており、そこから新たな発想は生まれにくいという考え方です。
だからこそ価値観の違う人とのゆるい繋がりを大切にしないといけないということです。
これらを読んでなるほどなと思うことが多々ありました。
自分もあと少しで20代の後半戦に突入します。
これを読んで、考え方や行動を変えていけば人生を大きく変えられるのではないかと感じています。
では、また明日!