労働組合を抜ける前編
こんにちは、あさとです。
ホワイト企業でサラリーマンをしながら家賃収入を得ており、ぬくぬく生活しています。
今日は20代のサラリーマンが労働組合をやめてみた、というテーマでお話します。
サラリーマンになると、会社によっては労働組合というものがあります。
労働組合とは、会社の従業員で組織された団体です。
労働組合の目的は、会社と交渉することで自分たちが働きやすい労働条件を勝ち取ることです。
良い労働条件をみんなで勝ち取るという目的は良いと思います。
でも、僕はこの前労働組合をやめました。
理由は組合費です。
組合費を払うのが勿体無いと思ったので、やめました。
組合を止めることで、デメリットもあるのですが、それを考えてもやめた方がいいと判断したのです。
この動画では、僕が組合費をやめるに至った考えを紹介します。
サラリーマンをしながらセミリタイアを目指している方が支出を見直すきっかけになればと思います。
それでは、スタートします。